音読の宿題って面倒だったけど一番懐かしいのかも

わたしの小学校時代も、息子4人も光村図書なんですが、4兄弟が育つうちに光村も改訂があり、しかも全員がさまざまな音読をするので、誰が、いつ読んだ物語なのか、忘れてしまうんですけど、いくつか好きだったものを挙げてみます。


その中でも印象に残っているのは、

「ずうっと、ずっと、大すきだよ」

これは特に三男の音読がピカイチで、わざわざ絵本を買って、宿題でもないのに、音読してもらっていたくらい。

「三つのお願い」

「ふたりはともだち」のような、女児の口語体なのがかわいい話。

「カレーライス」

男の子が主人公なのと、お母さんが働いてるのと、「そっかヒロシも中辛か」などの父子の会話などが親近感。

「わらぐつの中の神様」

おじいちゃんとおばあちゃんの出会いのラブストーリー。長男しかやってないかも。

「一つの花」「ちいちゃんのかげおくり」

戦争ものは鉄板ですね。いちいち、ほんとに泣いちゃっているわたし。これらの共通点はさいご。エピローグです。物語のその後が一節入んですよね。「ちいちゃんがかげおくりした場所は公園になっていて、子どもたちの笑い声が響いている」みたいなのが、涙を誘います。

「アップとルーズで伝える」「千年の釘に挑む」

意外とこういう物語以外、なんだろう単元としては「説明文」なのかな。こういうのも好きだったり。


光村図書のこのページで
https://www.mitsumura-tosho.co.jp/chronicle/  (2019.06リンク修正)
各年代、各学年のタイトルを 見ることができるんです。自分の年代見ると、表紙とか、ああこれこれと、なつかしい。

そして、必ずあるのは、

谷川俊太郎「生きる」

この詩を6年生の最後に贈るのは、おそらく光村図書の使命なのかな。
とても意味のあることだと思う。


子どもが脚色せずにたんたんと読むのがどの物語も詩もとても響きます。今は子どもたちも当時-自分がその学年だった時のようには、音読することはできないだろうと思うと、若干のさみしさもあり。

いつも家事のあいまに片耳で聞いてるって感じですが、残りの2年とちょっと、もう少し、まじめに音読聞かなきゃな。

あっという間だね。子育てって。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です